理由のない好きなものの最近のブログ記事

理由のない好きなもの

好きな数字は?という質問には(聞かれることなんてめったにないが)、
「6」と答えている。
実際、6という数字は大好きなのだ。
でも、なぜ好きなのか、という理由は、ちゃんと説明できない。
何となく好きだ、としか言えないのである。

そもそも、数字の好き嫌いに理由なんてあるのだろうか?
人によっては、何らかのいわれ(自分の誕生日だとか、
その数字にまつわるエピソードがあるとか)があるかもしれないが、
大体のところ、感覚的なもので決めていると思う。

説明のできない好きなモノなら、他にもいくつかある。
好きな色は「黒」だが、どうして好きなのかは説明できない。
好きな国は「ドイツ」だが、どうして好きなのかは説明できない。
このように、自分にはちゃんと説明できない好きなモノが、
いくつか存在するのである。

きっと、誰しもが、自分の好き嫌いの全てに理由をつけることは
できないと思う。
感覚や何となくで、そういうものを決めていることはあるはずだ。
そして、そういうものに限って、自分の中で不動の存在として
固まってしまっていて、好みが変わる、ということは
ないようになっている。

好きな数字とか、途中で変わったりはしないと思うし。
人間、理由がないものも結構あるのだ。

 

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